注目の記事 PICK UP!

女性のキャリアアップ「美しさとはどこからくるのか?」

女性フォトグラファーMihaela Noroc氏が撮影した”世界の女性”の写真から、
「美しさ」について考えたい。

これらの写真をみて、” どの女性のことを「美しい」と思うか?その理由とは? ”

1 2 3 4 56
By. Mihaela Noroc http://tabi-labo.com/232315/world-beauty/

多くの女性はこう答える。
「目力があり美しく思う」「カメラをまっすぐ見る視線がカッコ良い」「ベテランならではの経験値によるオーラが感じられる」「凛とした姿が素敵」
このような理由から、美しいと思うようだ。

この質問、企業のキャリア開発トレーニングで女性社員の方々へ数多く行ってきた。
ほとんどの方が前述のようにこたえるのだ。

ここで気づいてほしい。
美しいと感じる中に、容姿に関わることがあるか?
例えば、目がとても大きいから、あごが尖っているから、鼻が高いから、痩せていて、背が高くて、etc.

顔やボディーパーツを取り上げて美しいと答えている人はいないのだ。
*前述通りの答えを意図的に誘導しているわけではない。質問する前にあえて受講生へ、「顔のパーツや体のパーツのどこかが際立っていて美しい」と思うという例もあえて伝えての結果だ。

では、美しさとはどこからうまれるのか?

内側から、である。

姿や形が良くとも、内側が美しくなければ醜くなる。
誰もが、年齢を重ねるにつれ、内も外も磨きをかけ続けないと衰えてくる。
生き方そのものが外見に反映されるのだ。

内側から美しさをうむために必要なこと。
それは、『自分らしさの探求』。

そのためには、自己理解は欠かせない。
自分は何者か、自分の大切にしていることは何か。
自己理解が十分にできている人は、ぶれない自分軸を確立している。自然体でいられる。

「どこにでも美はある。それは、化粧やお金、競争、社会的ステータスではない自分らしさからくるもの。」By. photographer Mihaela Noroc

美しさ、それは内面からうまれる。
自分らしさを確立しよう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大野理恵

ガールパワー専務理事
 「多様性を育み、企業と個人に活力を与える」ことをビジョンに掲げ、
2013年株式会社ウィンフィニティを設立、教育コンサルティング事業を行う。多様性を育むための、キーパーソンである女性の活躍を後押しすべく、働く女性に向けたコーチングをこれまでに1000名以上行う。社会で活躍する女性が抱える悩みに直面し、一人でも多くの女性がより豊かな人生を過ごすためにサポートを行う。2015年ガールパワーに参画、専務理事に就任。

関連記事

  1. ミセス・ワールド世界大会に出場して見えた「日本女性の課題」

  2. 金子恵美議員の保育園送迎を批判するオヤジどもは全員駆逐しろ!

  3. 「一線を越えたかどうか」ジャッジするのは今井絵理子議員本人ではないでしょ?

  4. 女性活躍推進のために研修すべきは女性ではなく、オヤジ世代の部長と役員だ。

  5. ここ変!日本カルチャー「女性に年齢を訊ねる件」

  6. “女子力”という名の”呪い”を解き放て!

  7. 素敵女子がクラシック音楽を好きになるための方法。

  8. 女性「解放」論再考のすゝめ 第5回: オンナがオンナを論じるとき

  9. 女性のキャリアアップに必要な「セルフリーダーシップの力」

人気記事

Girl Powerを無料で支援!

ガールパワーをご支援ください。無料のメルマガに登録して購読するだけで支援になります。

登録はこちらの登録フォームから

無料でガールパワーをサポート!

ガールパワーをご支援ください。無料のメルマガに登録して購読するだけで支援になります。

登録はこちらの登録フォームから

最近の記事

ピックアップ記事

  1. 小泉今日子も批判するアンチ・エイジング。その理由とは?
  2. 当事者が語る「LGBT理解のために杉田水脈は使える」理由
  3. 女性「解放」論再考のすゝめ 第5回: オンナがオンナを論じるとき
  4. 若手社員の過労死を防ぐ、上司のための「電通鬼十則」。
  5. 女性が活躍しないとヤバイほんとうの理由は「労働人口の減少」ではない。
  6. ルペン敗北はほんとうにフランスの良識の勝利だったのか?
  7. 「トランプ勝利」を6月の時点で予測できていた理由
  8. 浅野ゆう子結婚で考えるバブル女子の老後
  9. 女性の心と身体(4)50代をいかに生きるかが大切…..対談:対馬ルリ…
  10. ”恋する心を語り尽くす”恋愛&結婚トークライブ

女子論

PAGE TOP