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「愛される女性」という表現に覚える違和感

「◯◯される女」の文字がおどる世のメディア

メディアでよく見る「愛される女性になる」「いけてる男に愛される女になる」という言葉。
いつも違和感を覚えます。

私が覚える違和感、それは、「〇〇される」という受け身の表現。

「私を愛して!私を想って!」何だか独りよがりな気がしてなりません。

前提として、相手のことが好き!愛している!だからこそ相手に愛される女性となるように、
自分の内と外を磨くこと。それは全く問題なし。


ここで注目したいアンケート結果があります。

Q.積極的な女性と受け身な女性、どちらが好きですか?

「積極的な女性」……70.3%
「受け身な女性」……29.7%   ※参考 マイナビウーマン2015年調査より

世の男性は自分の言う事を何でも聞き、常に受け身な女性より、
積極的な女性のほうが一緒にいて「楽しい」と思うようです。*もちろん好みはあります。

女性よ!主体的、積極的であれ!

”愛することで愛される。自分自身が相手のことを想う”
それが相手に伝わり自分へ返ってくる。
コミュニケーション論でいう「好意の返報性」です。
誰からも愛されたい!いけてる男性に愛されたい!
自分が愛してもいないのに不特定多数の男性から愛されようとすること自体、
効率悪いし、意味があるのでしょうか。

私は女性から素敵な男性に声をかけたり(いわゆるナンパ?笑)、食事にお誘いしたりすることを推奨しています。
なぜならば素敵な出会いは受け身のままだとやってこないからです。営業活動と同じです。
新規開拓のためにはたくさんのお客様にコンタクトしたり、ここぞというときに熱意をもって提案することが必要です。決める!という場面ですね。

さあ、世の女性よ、受け身の状態を脱しよう。
女性が自由に生きるには、女性自身も変わっていくことが必要です。

*ガールパワーユース羽二生知美さんの投稿「西野カナの曲は女子力を上げるのか?」
能動的になる必要性が書かれています。とても共感する内容です!
https://insight.girlpower.jp/?p=60

★女性からプロポーズするのも素敵です! Dove動画より

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大野理恵

ガールパワー専務理事
 「多様性を育み、企業と個人に活力を与える」ことをビジョンに掲げ、
2013年株式会社ウィンフィニティを設立、教育コンサルティング事業を行う。多様性を育むための、キーパーソンである女性の活躍を後押しすべく、働く女性に向けたコーチングをこれまでに1000名以上行う。社会で活躍する女性が抱える悩みに直面し、一人でも多くの女性がより豊かな人生を過ごすためにサポートを行う。2015年ガールパワーに参画、専務理事に就任。

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